ロヒンギャ難民の早期帰還へ協力

共同通信

 【ダッカ共同】河野太郎外相は30日(日本時間同)、バングラデシュの首都ダッカでモメン外相と会談し、隣国ミャンマーから逃れてきたイスラム教徒の少数民族ロヒンギャ難民の早期帰還へ協力を継続すると伝えた。

 河野氏は、バングラデシュ南東部コックスバザールの難民キャンプを会談前に視察したことに言及し「状況は劇的に改善している。早期帰還に向け緊密に連携したい」と表明した。モメン氏は「日本との関係を強化したい」と応じた。

 河野氏は難民の受け入れと保護を実施するバングラデシュ政府の姿勢を高く評価し、難民の早期帰還のほか、職業訓練の分野での支援などを進める考えを伝達した。

PR

PR

注目のテーマ