NY株小反落、23ドル安

共同通信

 【ニューヨーク共同】30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米中貿易協議の先行き懸念から3営業日ぶりに反落し、前日比23・33ドル安の2万7198・02ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は19・72ポイント安の8273・61。

 トランプ米大統領が朝方、ツイッターに中国との貿易協議に対する不満を相次いで投稿。貿易摩擦の激化に対する警戒感から売り注文が優勢となり、前日からの下げ幅は一時150ドルを超えた。

 個別銘柄では、一部金融機関が投資判断を引き下げたことなどが伝わった医薬品のファイザーが売り込まれ、相場全体を押し下げた。

PR

PR

注目のテーマ