レオパレス、改修工事完了を延期

共同通信

 賃貸アパート大手レオパレス21は31日、施工不良問題で今夏前を目標としていた一部物件の改修工事の完了時期を、来年6月末に延期すると発表した。調査の終了は今年10月末に先延ばしする。新たに発覚した不備への対応や人員不足のため達成が難しいと判断した。

 対象となる全物件の改修完了も遅れる見込みとなり、入居者や物件オーナーらの不信感が高まりそうだ。レオパレスは「重ねてご心配とご迷惑をお掛けし、深くおわびします」とコメントした。

 延期するのは「ゴールドネイル」「ニューゴールドネイル」シリーズなど早い段階で問題が発覚した物件。

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