NY株急落、333ドル安

共同通信

 【ニューヨーク共同】7月31日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米国の追加利下げに対する期待が後退したことを受けて急落し、前日比333・75ドル安の2万6864・27ドルで取引を終えた。下げ幅は5月31日以来2カ月ぶりの大きさ。ハイテク株主体のナスダック総合指数は98・19ポイント安の8175・42。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が、世界経済の先行き不透明感などを理由に利下げを決めた。FRBのパウエル議長は記者会見で、今回の利下げ決定を「調整」と表現したため、投資家に利下げの継続に否定的だと受け止められた。

PR

PR

注目のテーマ