あいちトリエンナーレが開幕

共同通信

 現代アートの国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」が1日、名古屋市などで開幕した。「情の時代」をコンセプトに、現代美術展のほか演劇や音楽ライブ、映像作品など多彩な手法で人々を動かす情報や感動、人情を表現する。

 国内の美術館やイベントで近年、撤去や公開中止となった作品を集めたコーナーには、元従軍慰安婦だった女性を象徴した「平和の少女像」も展示された。

 美術展では、路上にあったたばこの吸い殻から採取したDNAを分析し「持ち主」の顔を3Dプリンターで造形した作品など、個人情報の管理が進む社会を風刺した試みが目立つ。

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