米対中制裁第4弾、9月発動へ

共同通信

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は1日、貿易問題で対立する中国からの輸入品3千億ドル(約32兆2千億円)に10%の制裁関税を課す意向をツイッターで明らかにした。9月1日に発動する方針。実施すれば「第4弾」の制裁となり、ほぼ全ての輸入品が追加関税の対象となる。中国の反発は必至で、貿易摩擦が再び激化しそうだ。

 米中は6月下旬に開いた首脳会談で、米国が新たな制裁関税の発動を見送り、協議継続で一致。7月末に上海で閣僚協議を再開したばかりだが、トランプ氏は1日、記者団に対し、中国の習近平国家主席が問題に取り組む「速さが十分ではない」と強調した。

PR

PR

注目のテーマ