モザンビークで和平協定に合意

共同通信

 【ナイロビ共同】アフリカ南部のモザンビーク政府は1日、1992年まで続いた内戦の反政府勢力で現野党のモザンビーク民族抵抗運動(RENAMO)と武装解除を柱とする和平協定に合意した。

 RENAMOは80年代にゲリラ活動を活発化し、内戦が激化。推定100万人以上が死亡した。内戦終結後も軍事部門を抱えて政権と対立、治安部隊がRENAMOの反政府活動を鎮圧するなど情勢不安が続いていた。

 モザンビークでは10月の大統領選を前に、与野党の緊張緩和が課題となっていた。ローマ法王フランシスコは9月、和平促進のため同国を訪問する。

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