トランプ氏、集会で「差別」封印

共同通信

 【シンシナティ共同】来年の米大統領選で再選を目指すトランプ大統領は1日、中西部オハイオ州シンシナティで大規模な支持者集会を開いた。「人種差別」と批判されても続けてきた非白人議員への執拗な攻撃は封印したが、前日まで野党民主党が開催した大統領候補者討論会をこき下ろし、自分の方が大統領にふさわしいと訴えた。

 7月中旬の前回集会では、トランプ氏が元ソマリア難民の民主党女性下院議員に言及した際に会場で「送り返せ」と大合唱が発生。黙認したトランプ氏は大きな批判を浴びた。今回は「トランプ氏、支持者双方が試されている」(AP通信)と注目され、慎重になったもようだ。

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