暑さ飛ばすひょっとこ踊り、宮崎

共同通信

 ひょっとこやおかめのお面をかぶった踊り手が宮崎県日向市の中心部を練り歩く「日向ひょっとこ夏祭り」の本祭りが、3日開かれた。約2千人の参加者が蒸し暑さを吹き飛ばすように、ひょうきんな踊りを披露。笛や太鼓に合わせて体をくねらせる動きに、沿道から歓声が上がった。

 九州一円に加え、北海道や関西地方などから、計100以上の団体が参加。豆絞りの手ぬぐいで頭を覆い、赤い法被と白帯を身にまとった踊り手たちは、はやしとともに午後6時ごろからパレードを始めた。観客らは携帯電話で写真を撮ったり、踊り手に声を掛けたりしていた。

 祭りは日向市主催で、1984年に始まった。

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