有志連合の会合参加30カ国

共同通信

 【ワシントン共同】エスパー米国防長官は、アジア太平洋歴訪に向かう機中で同行記者団に、中東・ホルムズ海峡の航行の安全確保を目指す有志連合構想に関し、7月25日の2回目の会合参加国数が三十数カ国だったと明らかにした。国防総省が3日発表した。米政府は60カ国以上に参加を呼び掛けており、同調国が広がっていない可能性がある。

 イラン情勢が緊迫する中、米政府が結成を急ぐ一連の有志連合に関する会合で、参加国の規模が明らかになるのは初めて。エスパー氏は国名についての言及は避け、各国の有志連合に対する関与の度合いは異なるとした。近く何らかの発表を行うとの見通しも示した。

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