米テキサス乱射は「国内テロ」

共同通信

 【エルパソ共同】米南部テキサス州エルパソのショッピングモールで3日に20人が死亡した銃乱射事件で、地元の司法当局者は4日の記者会見で「国内テロ」として捜査し、拘束したパトリック・クルシウス容疑者(21)の動機解明を急ぐ考えを明らかにした。

 警察や連邦捜査局(FBI)はヒスパニック(中南米系)に対する憎悪犯罪(ヘイトクライム)の可能性が高いとみている。メキシコのエブラルド外相は4日、事件で7人のメキシコ人が死亡したと確認、「米国におけるメキシコ人へのテロだ」と激しく非難した。メキシコで裁くため容疑者引き渡しを求めることも検討する考えを示した。

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