米韓が合同演習開始

共同通信

 【ソウル共同】米韓両軍は5日、朝鮮半島有事を想定した合同指揮所演習を始めた。韓国の鄭景斗国防相が国会で明らかにした。米韓は北朝鮮への刺激を避けるため、例年夏に行ってきた演習「乙支フリーダムガーディアン」を取りやめ。韓国メディアによると今回の演習は防御を主体とした新たな形で実施する予定だが、北朝鮮は反発している。

 演習は20日までとされ、米韓両軍は期間中や前後に北朝鮮がミサイル発射など追加の軍事挑発を行う可能性が高いとみて警戒を強めている。

 演習では実際の兵力や装備は動員せず、コンピューターシミュレーションの図上演習を中心に米韓の連携を確認する。

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