「韓国のヒロシマ」で慰霊

共同通信

 【陜川共同】広島への原爆投下から74年の「原爆の日」を迎えた6日、被爆者が多く暮らしていることから「韓国のヒロシマ」と呼ばれる韓国南東部・陜川で、原爆犠牲者の慰霊式が開かれた。

 韓国原爆被害者協会の李圭烈会長は同日、被爆75年となる来年8月に、陜川で核問題専門家による国際会議を開き、その後米国の原爆投下責任を問う模擬法廷の開催を目指すと明らかにした。

 慰霊式は、日本政府の支援で建設され高齢の被爆者らが生活する「陜川原爆被害者福祉会館」で開催。被爆者らの位牌が納められたほこらの周辺に式場が設けられた。

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