東京円、一時107円台

共同通信

 6日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台半ばで取引された。米中貿易摩擦の激化に対する過度な懸念が和らぎ、一時107円台前半まで円安が進む場面もあった。

 午後5時現在は前日比43銭円安ドル高の1ドル=106円37~38銭。ユーロは1円38銭円安ユーロ高の1ユーロ=119円29~33銭。

 米政権が中国を「為替操作国」と認定し、米中摩擦の深刻化への懸念から、朝方は安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。その後、中国が設定した人民元の対ドル基準値が予想より元高水準だったとして市場に好感され、円安ドル高傾向が進んだ。

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