韓国の訪朝経験者、米ビザ必要に

共同通信

 【ソウル共同】米政府は5日、北朝鮮を2011年3月以降に訪問した者を、訪米時の査証(ビザ)免除プログラムから除外する措置を始めた。韓国外務省が6日、明らかにした。対象者は米大使館で書類や面接の審査を受け、訪問目的に応じたビザの取得が義務付けられるという。

 米政府は既にイラクやイラン、シリア、イエメンなど7カ国の渡航歴がある人をビザ免除の適用除外としていた。

 これまでは訪朝歴があっても、米国への短期滞在の場合は「電子渡航認証システム(ESTA)」を通じて登録すればビザなしで米国を訪問できた。同省によると、公務のために訪米する場合は引き続き除外対象となる。

PR

PR

注目のテーマ