自然災害被害380兆円 過去30年、温暖化で拡大 

 【ワルシャワ共同】自然災害に伴って世界全体で過去30年間に250万人超の命が失われ、3兆8千億ドル(約380兆円)の経済的被害が生じたとする報告書を、世界銀行が19日までに、ワルシャワで開催中の気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)で発表した。このうち7割以上は台風や洪水など地球温暖化でさらに増えるとされる気象災害によるものだった。

 今回の交渉は、温暖化と関連する気象災害によって発展途上国が被る損失と被害を支援するため、先進国が中心になって国際的な仕組みをつくるのが課題。

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