東証、午前終値2万0636円

共同通信

 8日午前の東京株式市場は、米中の貿易や通貨政策などを巡る対立への過度な警戒感が和らいだことで、値ごろ感のある銘柄を中心に買い戻しが優勢となり、日経平均株価(225種)は5営業日ぶりに反発した。

 午前終値は前日終値比120円16銭高の2万0636円72銭。東証株価指数(TOPIX)は2・18ポイント高の1502・11。

 中国人民銀行(中央銀行)が8日朝に設定した人民元取引の対ドル相場の基準値が、市場の予想よりも低水準とならなかったことから、米中対立が一段と激化しかねないと身構えていた投資家の緊張感がひとまず後退した。

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