今春大卒者、78%が就職

共同通信

 今春に大学の学部を卒業した57万2640人のうち、就職者の占める割合は78・0%で、前年度比0・9ポイント増の44万6887人だったことが8日、文部科学省の2019年度学校基本調査(速報値)で分かった。卒業生に占める割合は、9年連続で上昇した。

 就職者のうち正規雇用や自営業など期間の定めのない仕事に就いた人は、前年度から1万1876人増の43万964人で、75・3%を占めた。文科省の担当者は「高水準の求人倍率を反映しているのではないか」と話した。

 就職者以外の主な内訳は「大学院や海外の大学などに進学」が6万5351人で、割合は11・4%だった。

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