米女性議員2人の入国拒否

共同通信

 【エルサレム共同】イスラエル政府は15日、イスラエルに対するボイコット運動を支持したとして、米野党民主党の女性議員2人の入国を拒否すると発表した。イスラエルと同盟関係にある米国の議員の入国拒否は異例。イスラエル国会ではボイコット運動の支持者の入国を禁止する法律が可決されている。

 2人はイスラム教徒の女性で初の米下院議員となったパレスチナ系のラシダ・トレイブ氏と元ソマリア難民のイルハン・オマル氏で、近くイスラエルとパレスチナの訪問を予定していた。トランプ米大統領がツイッターで「2人はイスラエルとユダヤ人を憎んでいる」とし、入国を拒否するよう求めている。

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