北朝鮮核廃棄へ、政府がロボ提供

共同通信

 政府が、北朝鮮と非核化交渉を進める米国に対し、北朝鮮内の核施設解体に向けてロボット技術を提供する用意があると伝達していたことが分かった。東京電力福島第1原発の廃炉作業に使用している日本製ロボットの技術を活用する。交渉が米朝を中心に進む中、非核化実現へ貢献する姿勢を示す狙いがある。複数の日本政府関係者が16日、明らかにした。

 北朝鮮は16日にも短距離の飛翔体を発射するなど挑発行為を繰り返すものの、トランプ米大統領は非核化交渉を継続する意向を示している。米朝の実務者協議では、北西部寧辺に集まる黒鉛減速炉など核関連施設の廃棄が焦点。

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