アルゼンチン国債格下げ

共同通信

 【リオデジャネイロ共同】欧州系格付け大手フィッチ・レーティングスは16日、アルゼンチンの国債の格付けを「B」から「トリプルC」に引き下げ、デフォルト(債務不履行)の可能性を警告した。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)も「B」から「Bマイナス」に引き下げた。

 11日の大統領選予備選挙で、市場経済や財政規律を重視する中道右派の現職マクリ大統領がポピュリズム的な中道左派候補に敗れ、10月の本選での再選が危うくなったことで市場の懸念が強まっている。

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