「水木ロード」妖怪が練り歩く

共同通信

 鳥取県境港市出身の漫画家、故水木しげるさんの名を冠した同市の「水木しげるロード」で17日夜、市民やファンらが作品に登場する妖怪の仮装でパレードするイベントがあり、妖怪のブロンズ像が並ぶ約700メートルを歩いた。

 地元町内会や商店主らがロードを盛り上げたいと主催。楽団が「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌を演奏する中、ねこ娘やぬりかべに仮装した約70人が練り歩くと、妖怪ムード一色に。

 ねこ娘に扮した長女を伴って鬼太郎姿で参加した帰省中の横浜市の主婦阿部美里さん(37)は「父はろくろ首になった。たくさんの人に妖怪姿を見てもらい、気持ち良かった」と笑顔だった。

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