バングラデシュ首都でスラム火災

共同通信

 【ダッカ共同】バングラデシュの首都ダッカのスラムで16日夜に大規模な火災が発生し、竹やトタン板でできた簡易住宅を中心に約1600軒が焼失、約5千人が近隣の学校に避難した。死者はいなかったが、3人が負傷した。地元当局や援助団体が19日までに明らかにした。

 住民らによると、住宅のうち1軒から火が出て、風にあおられて瞬く間に延焼したという。祈りの時間帯だったため、多くの人は近くのモスク(イスラム教礼拝所)にいて難を逃れた。

 ダッカには大小3千を超えるスラムがあると言われている。

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