自動車用鋼板価格、引き上げ合意

共同通信

 トヨタ自動車と日本製鉄などの鉄鋼大手が、2019年度上半期(4~9月)の自動車用鋼板価格を18年度下半期(18年10月~19年3月)から引き上げることで大筋で合意したことが21日、分かった。原料となる鉄鉱石の価格上昇が背景にあり、鋼板価格の引き上げは16年度下半期以来、2年半ぶり。上げ幅は1トン当たり数千円規模とみられる。

 トヨタと鉄鋼大手の価格交渉の結果は、造船や電機といった製造業の他の産業にも影響があるとされ、値上げの動きが広がる可能性がある。

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