スーダン、軍民共同統治開始へ

共同通信

 【カイロ共同】民主化デモを受けて軍と民主化勢力が共同統治で合意したスーダンで21日、軍民の統治機構である合同評議会の議長にアブドルファタハ・ブルハン暫定政権議長が就任した。合同評議会メンバーも同日に就任する見込みで、スーダンの民政移管に向けた軍民共同統治が始まる。

 実務を担う首相には国連出身の経済学者ハムドク氏が就任する見通し。共同統治で民主化への道筋が開かれ、混乱が収束するかどうかが注目される。

 合同評議会は選挙実施までの3年3カ月の移行期間、統治を担う。民間人6人と軍人5人の計11人で構成する。

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