日本酒品評会、最高賞は福井産

共同通信

 【北京共同】中国の一般消費者が試飲し、好みの日本酒を選ぶ品評会の授賞式が23日、北京で開かれ、最も高い評価を得た「ゴールデンドラゴン賞」に加藤吉平商店(福井県鯖江市)の「梵・ゴールド」が選ばれた。中国での好みを探り、日本酒の輸出増加につなげる狙いがある。

 加藤吉平商店の加藤団秀代表は「中国の方に飲んでいただき、日本と中国の友好をもっと深められたら最高だ。日本にも来てもらいたい」と喜びを語った。北京の日本大使館によると中国では日本料理店が急増しており、日本酒の需要も高まっているという。

 品評会は日中の食品関連団体が主催。昨年に続き2回目。

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