円上昇、一時104円台

共同通信

 週明け26日午前の東京外国為替市場の円相場は、米中貿易摩擦がさらに深刻化するとの懸念から上昇し、一時、104円台後半を付け、1月3日以来、約7カ月半ぶりとなる円高ドル安水準となった。26日のシドニー市場では、約2年10カ月ぶりとなる104円45銭近辺の円高ドル安水準となる場面もあった。

 東京市場の円相場は午前10時現在、前週末比1円47銭円高ドル安の1ドル=105円17~18銭。ユーロは87銭円高ユーロ安の1ユーロ=117円17~21銭。

 米中の貿易戦争が激化するとの懸念から、リスク回避のため比較的安全な資産とされる円を買う動きが優勢となった。

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