17年度、高校生4・7万人留学

共同通信

 2017年度に海外留学した高校生は15年度に比べて1万人以上増え、調査開始以来、最多の約4万7千人だったことが27日、文部科学省の国際交流状況調査で分かった。3カ月未満の短期留学が大幅に増えた。

 調査は1986年度から全国の国公私立高校などを対象に、ほぼ隔年で実施。文科省の担当者は「留学を後押しする自治体などの試みが効果を上げている。特に、留年をする必要がない短期留学が好まれているのではないか」と分析。

 17年度に短期留学をした高校生は4万2793人。留学先として最も多かったのはオーストラリアで1万888人。米国の9123人、カナダの4438人が続いた。

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