イランに核合意の順守要請

共同通信

 河野太郎外相は27日夕、米国とイランの対立で緊張が高まる中東情勢を巡り、イランのザリフ外相と横浜市のホテルで会談した。イラン核合意を順守し、合意を損なう措置は控えるよう要請した。「緊張緩和のために、外交努力を続ける」とも伝えた。

 日イランの外相会談は、米国が7月にホルムズ海峡の安全確保に向けた有志連合構想への参加を日本など関係国に呼び掛けて以降、初めて。ザリフ氏は「(日イラン)両国は、ともにエネルギー市場の安全とペルシャ湾の安定に特別な関心がある。対話の継続を期待する」と述べた。

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