手こぎボードで初単独横断

共同通信

 【ホノルル共同】ボードの上で立ったままパドルでこいで進む「スタンドアップパドルボード」で、米西海岸サンフランシスコからハワイ・ホノルルまで単独横断することに冒険家の男性(50)が27日までに成功した。約4700キロを76日間こぎ続けて達成し「夢がかなった」と喜んでいる。

 男性はスペイン人のアントニオ・デラロサさん。「冒険を続けるのは室内の仕事が苦手だから」と笑った。海洋プラスチックごみの問題の深刻さを訴えるのが狙いで、フェイスブックに動画などを投稿し続けた。

 デラロサさんの特製ボードは、全長約7メートルで、太陽光パネルやGPSなどを備えている。

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