東京車ショー、海外の不参加増加

共同通信

 今秋に開かれる東京モーターショーに参加しない海外自動車メーカーが増えている。常連だったドイツのフォルクスワーゲン(VW)やポルシェなどが10年ぶりに出展を見送る。背景には中国市場重視の販売戦略や宣伝手段の多様化があり、ショーの存在感低下を映し出している。

 海外勢の高級車やスポーツカーは目玉の一つだが、VWやポルシェ、アウディはリーマン・ショック後の2009年以来となる見送りを決めた。乗用車部門の参加はメルセデス・ベンツやルノーなど4ブランドにとどまり、2年前の前回の15ブランドから急減する。

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