韓国大統領、閣議で鋭く日本批判

共同通信

 【ソウル共同】韓国の文在寅大統領は29日の閣議で、歴史問題などを巡り、日本を強く批判し「過去の過ちを認めも謝りもせず、歴史を歪曲する」と指摘した。領有権を争う島根県の竹島(韓国名・独島)についても日本が「自身の領土だと根拠のない主張」をしていると強調した。一時、対日批判のトーンを弱めていた文氏だが、強硬姿勢に回帰した。

 日本政府が28日に輸出管理で優遇措置を取っている「ホワイト国(優遇対象国)」から韓国を除外するなど態度を変えなかったためとみられる。

 文氏は植民地支配解放を記念する8月15日の「光復節」の演説では、日本への対話呼び掛けに重点を置いていた。

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