対中関税の発動撤回を

共同通信

 【ワシントン共同】米国商業会議所のドナヒュー会頭は29日、ワシントン・ポスト紙への寄稿で、トランプ大統領と中国の習近平国家主席に対し、景気後退を避けるために「9月と12月に予定されている追加関税の発動を撤回し、交渉の席に戻るべきだ」と訴えた。

 米産業界でつくる自由貿易推進団体「アメリカンズ・フォー・フリートレード」も28日、トランプ氏に発動延期を求める書簡を送ったと発表。発動予定日が近づき、米産業界は政権への働きかけを強めている。

 トランプ氏は29日、FOXニュース・ラジオで、中国との貿易協議に関し「協議が予定されている。話し合いを続けていく」と述べた。

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