東京円、106円台半ば

共同通信

 30日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台半ばで取引された。

 午前10時現在は前日比35銭円安ドル高の1ドル=106円45~46銭。ユーロは09銭円安ユーロ高の1ユーロ=117円67~71銭。

 米中貿易摩擦への過度な警戒感が後退し、相対的に安全な資産とされる円を売ってドルを買う動きが優勢となった。米長期金利の上昇で日米金利差が広がるとの思惑も円売りを後押しした。

 市場では「米中協議の進展に懐疑的な見方も根強く、円安が大幅に進む展開は考えにくい」(外為ディーラー)との声があった。

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