公文書管理に公的資格制度創設へ

共同通信

 現在、民間資格しかない公文書など資料管理を専門的に扱う職業「アーキビスト」について、国立公文書館が中心となり公的な資格制度を創設する方向で調整に入った。資格は知識や経験によって3等級に分ける。早ければ2020年度に制度の運用を始める。森友学園を巡る財務省決裁文書改ざん問題などずさんな文書管理が明るみに出たことが背景にある。官僚による不正を防ぐため、資格を得た専門家を各省庁に派遣することも検討する。政府関係者が31日、明らかにした。

 アーキビストは、将来、歴史的な価値が生まれるかどうかも見据え資料を評価し、選別。保存や後世に伝える役割を担う専門職。

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