日航、静かさ売りの新型機就航

共同通信

 初便の出発を待つ日航の次世代主力機エアバスA350=1日午後、羽田空港 拡大

 初便の出発を待つ日航の次世代主力機エアバスA350=1日午後、羽田空港

 就航したエアバスA350の初便で、機内サービスをする日航の客室乗務員=1日午後

 日航の次世代主力機エアバスA350の初号機が1日、就航した。1990年代からの現行主力機ボーイング777の後継で、機内の静かさと快適さが売り。初号機は「挑戦のレッド」をテーマに、機体に赤色で「A350」と書かれた特別デザインで、乗客369人で満席の初便は午後0時43分に羽田空港を離陸、福岡空港に午後2時7分に着陸した。

 A350の運航は、国内航空会社では日航が初めて。出発前のセレモニーで、日航の植木義晴会長は「最上級の機内空間をお届けするため、2013年の導入決定から6年かけて準備した」とあいさつした。

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