アフガン和平案、米軍5千人削減

共同通信

 【イスラマバード共同】米国とアフガニスタンの反政府武装勢力タリバンは4日までに和平合意案をまとめた。アフガン駐留米軍約1万4千人のうち5千人を和平合意後135日以内に削減する内容で、首都カブール周辺などの治安回復も盛り込まれた。米側は「大筋合意」を強調するが、タリバンはテロ攻撃を続けている。アフガン政府の思惑も絡み、最終合意に至るかは予断を許さない。

 米国のハリルザド・アフガン和平担当特別代表は2日、地元テレビのインタビューで「トランプ米大統領の承認を得るまでは確定ではない」としながらも、タリバンと大筋合意に達したと明かした。

PR

PR

注目のテーマ