二階幹事長、続投へ

共同通信

 安倍晋三首相(自民党総裁)は11日に実施する党役員人事で、二階俊博幹事長(80)を続投させる意向を固めた。政権運営の安定を優先し、党内を掌握している二階氏を再任する。幹事長を希望していた岸田文雄政調会長(62)も再任する方針だ。複数の関係者が4日、明らかにした。

 首相は内閣の骨格として麻生太郎副総理兼財務相(78)、菅義偉官房長官(70)の留任方針を固めており、党運営の要となる幹事長ポストが最大の焦点だった。首相は今回、「安定と挑戦」の人事方針を表明。政権中枢については安定性を重視した格好だ。

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