インドで「日本酒の夕べ」

共同通信

 【ニューデリー共同】インドで日本酒を広めようと、在インド日本大使館が4日、首都ニューデリーの大使公邸で蔵元10社の商品を紹介するイベント「日本酒の夕べ」を開いた。インドのホテルやレストランの業界関係者ら約300人が参加し、作り方や味わい方について熱心に質問していた。

 インドでは日本酒へのなじみが薄く、提供する飲食店も少ない。会場を訪れたコンサルタント会社社員スボディープ・ナグさんは「輸送時の温度管理が難しく関税も高いため、品質維持や価格が課題」と説明。「私もファンだし、都市部では需要も高い。課題が解決されれば売れるはずだ」と潜在性を指摘した。

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