JCBへグルーヴノーツのクラウドAIサービスを提供。コールセンター業務で本番運用を開始

PR TIMES 株式会社グルーヴノーツ

「MAGELLAN BLOCKS」で、テレマーケティングにおける見込み顧客の予測精度が2倍に。保険加入を希望されるお客様へ最適なタイミングでのアプローチを目指す
福岡発AIベンチャーの株式会社グルーヴノーツ(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:最首 英裕、以下 グルーヴノーツ)は、株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役会長兼執行役員社長:浜川 一郎、以下 JCB)より、クラウドAIサービス「MAGELLAN BLOCKS」(マゼランブロックス)をご採用いただき、同社のコールセンターにおけるテレマーケティング業務において本番運用が開始いたしましたのでお知らせいたします。


グルーヴノーツが開発・提供する「MAGELLAN BLOCKS」は、独自の機械学習・深層学習と量子コンピュータ技術を活用して、高精度な未来予測から組合せ最適化までを実現するクラウドサービスです。JCBは、日本発唯一の国際カードブランドとして、決済手段の提供に留まらず、顧客ニーズやマーケット・地域の特性に寄り添った幅広いサービスを開発・提供しています。

このたび、JCBでは、損害保険の加入案内や生命保険の販売など、保険商品のテレマーケティング業務(アウトバウンド)において、「MAGELLAN BLOCKS」の本格運用を開始いたします。保険への加入を勧めるアウトバウンドコールにおいて、クレジットカードの利用実績やお客様の年代・性別等件から成約に至る可能性の高い見込み顧客をAIで予測することで、架電の省力化や保険加入を希望されるお客様への最適なタイミングでのアプローチを目指します。

本取り組みは、すでにPoCにて、人的予測と比較して約2倍となる高精度化に成功しています。これによって、約9割もの高成約率を維持したまま、アウトバンドコールの削減、かかる架電コストの半減を見込むことができます。今後もJCBでは、他業務等においてもAIの積極的な活用・展開を図ることで、社内の業務効率化・生産性の向上を目指します。

▶︎Before


▶︎After


グルーヴノーツは、「MAGELLAN BLOCKS」やAI実用に向けたコンサルティングの提供を通じて、同社の業務課題の解決、ビジネス価値の向上に取り組みます。さらには、量子コンピュータ技術の活用・サービス提供によって、コールセンターにおける入電量予測から、コミュニケーターの勤務シフトの最適化に向けた課題解決を支援してまいります。
【株式会社ジェーシービー 利用事例】

コールセンターの入電数をAIで予測、配置計画を最適化
| CASE:PoC で99.8%の予測精度を獲得。属人化していた業務をオープンに。

詳細は以下のURLよりご覧ください。
https://www.magellanic-clouds.com/blocks/customers/jcb/
株式会社ジェーシービーについて

JCBは日本発唯一の国際カードブランド運営会社です。1961年に設立し、1981年より国際展開を開始しました。JCBは快適に旅行をするためのサポート・ご優待や、エンターテインメント、ショッピングなど、さまざまな分野でのサービスを、日本国内はもちろん世界で提供しています。現在、JCBカードは23の国・地域で発行され、1億3,000万以上の会員の方にご利用いただいております。(2019年3月末現在)
株式会社グルーヴノーツについて

グルーヴノーツは、ビジネス現場で活用できる人工知能(AI)を目指して、クラウドAIプラットフォーム「MAGELLAN BLOCKS」(マゼランブロックス)の開発やAI活用コンサルティングを行う、福岡発のテクノロジーカンパニーです。世界で初めて、量子コンピューティング技術の実用化に成功*。すでに3,600社超の学習モデルを構築している「MAGELLAN BLOCKS」を使うことで、売上予測・需要予測や契約予測、不正検知、プロモーションの最適化といった未来予測が可能になります。
*D-Wave社製マシン“D-Wave 2000Q”を活用
https://www.groovenauts.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

PR

PR

注目のテーマ