米、イランに首脳会談打診

共同通信

 【ワシントン共同】イラン核合意から離脱した米政府がイランに対し、ニューヨークでの今月下旬の国連総会に合わせ、トランプ大統領とロウハニ大統領による初の首脳会談開催を打診したことが5日、分かった。25日を軸に調整したい考え。米国は会談実施に条件は付けていないが、イランが求める制裁の全面解除には応じない方針。米政府当局者が明らかにした。

 両首脳の直接会談が仮に実現すれば1979年のイラン革命後、断交が続く中で初となり、核問題で緊張が続くイラン情勢の転換点となる可能性もある。米国は仲介を目指すフランスなどを通じ会談の意向を伝達したが、4日時点で返答はないという。

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