クレディセゾンと資本提携

共同通信

 大和証券グループ本社とクレジットカード大手のクレディセゾンは5日、資本業務提携することで合意したと発表した。互いのノウハウを持ち寄り、スマートフォンを使った決済や資産形成支援などの金融サービスを強化する。大和がセゾンに最大100億円程度を出資し、発行済み株式の5・01%を上限に取得。セゾンも20億円を上限に大和に出資する。

 大和の顧客は高齢化が進んでおり、若年層の開拓が課題となっている。一方、セゾンはクレジットカードを利用する現役世代に浸透しており、グループを含むカード会員数は約3700万人に上る。両社の提携により顧客基盤が強化されるとの判断で一致した。

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