福岡・柳川の川下り舟、駅に直結

共同通信

 西日本鉄道は6日までに、福岡県柳川市の名物となっている川下り舟が通る掘割を延伸し、天神大牟田線の西鉄柳川駅(同市)の駅前に新設する乗船場で舟を乗り降りできるようにすると発表した。福岡県、柳川市とともに整備し、2024年度中の完成を目指す。

 現在の乗船場は、最も近い場所でも西鉄柳川駅から約300メートル離れている。観光客の多くが利用する同駅の前で舟に乗れるようにすることで利便性を高め、観光客の獲得を強化するのが狙い。

 整備する対象は、駅周辺の約6400平方メートル。掘割を駅前に引き込むとともに、駅に隣接して観光案内所や飲食店などが入居する施設を設ける。

PR

PR

注目のテーマ