北朝鮮に台風上陸、欠航も

共同通信

 【平壌、瀋陽共同】非常に強い台風13号が朝鮮半島に上陸したことを受け、北朝鮮の首都平壌では7日、被害防止のため警戒態勢が取られた。北朝鮮国営高麗航空は同日、欠航が相次いだ。金正恩朝鮮労働党委員長は軍も動員して万全の対策を取るよう指示、メディアも大々的に報じている。

 9日の北朝鮮の建国記念日を前に、国民の生活や安全を重視する指導部の姿勢を示す狙いもあるとみられる。

 平壌市内では7日正午ごろから風が強まり、雨量も増加。兵士や市民らが街路樹が倒れないよう添え木をしたり、スローガンの看板を外したりするなどの作業が急ピッチで行われた。

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