IAEA、イランに全面協力要請

共同通信

 【テヘラン、ウィーン共同】国際原子力機関(IAEA)のフェルータ事務局長代行は8日、イランの首都テヘランを訪問し、サレヒ原子力庁長官やザリフ外相らと会談した。IAEAによると、フェルータ氏は核活動に対する査察への完全な協力を求めた。また、イラン核合意の新たな履行停止措置についても説明を受けた。

 IAEA筋によると、イスラエルが核兵器開発疑惑を指摘した「秘密施設」で放射性物質が検知されたことについてイラン側が十分な説明をしておらず、見解をただしたとみられる。

 フェルータ氏は、査察は公平、客観的に行われているとして、イランの協力を求めた。

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