東京円、106円台後半

共同通信

 週明け9日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比03銭円高ドル安の1ドル=106円94~95銭。ユーロは35銭円高ユーロ安の1ユーロ=117円81~82銭。

 6日公表の米雇用統計で非農業部門の就業者数の伸びが市場予想を下回り、比較的安全な資産とされる円が買われてドルが売られた。一方で、利益確定や持ち高調整の円売りドル買いも入った。

 ある外為ディーラーは「市場の関心は、欧州中央銀行(ECB)の金融緩和策や米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ幅に移っている」と話した。

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