東証、午前終値は2万1305円

共同通信

 9日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。米追加利下げ観測の高まりや米中貿易協議の進展期待を背景に買い注文が優勢となった。もっとも上値では目先の利益を確定する売りも出やすく、上昇幅は限られた。

 午前終値は前週末終値比106円32銭高の2万1305円89銭。東証株価指数(TOPIX)は9・52ポイント高の1546・62。

 6日のニューヨーク株式市場のダウ平均は続伸した。FRBのパウエル議長が討論会で、月内の追加利下げを示唆したことが好感された。9日の東京市場もその流れを引き継いで買いが先行し、一時約1カ月ぶりに2万1300円を上回った。

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