経団連の中西会長が復帰会見

共同通信

 経団連の中西宏明会長は9日、5月に入院して以来約3カ月半ぶりとなる定例記者会見に臨んだ。病気療養からの復帰について「不在の間、迷惑を掛けた」と述べた上で「私で役に立つ貢献ができるなら、やるべき仕事は多い」と職務を継続していく考えを示した。

 中西氏はリンパ腫と診断され、治療を続けている。「いきなりフル稼働にはできないが、誠心誠意、体調を見ながらやらせていただく」と話し、2022年5月までの任期を全うする方針かどうかは明言を避けた。

 景気の現状に「(米中)貿易摩擦の影響はじわじわと効いている。実需もいくらか陰っているのははっきり感じている」と話した。

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