東京円、107円台前半

共同通信

 10日の東京外国為替市場の円相場は、米国と中国の貿易協議が進展するとの期待感から、相対的に安全な資産とされる円がドルに対して売られ、1ドル=107円台前半で取引された。約1カ月ぶりの円安ドル高水準。

 午後5時現在は前日比36銭円安ドル高の1ドル=107円32~33銭。ユーロは55銭円安ユーロ高の1ユーロ=118円54~58銭。

 米中貿易摩擦の懸念が後退したほか、米長期金利が上昇したことで朝方から円を売ってドルを買う動きが先行。その後は手掛かり材料に乏しかった上、今週公表の米経済指標を見極めようとの雰囲気もあり、小動きとなった。

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