米下院で香港人権法案を来週審議

共同通信

 【ワシントン共同】米下院外交委員会のエンゲル委員長(民主党)は18日、中国が香港に高度の自治を認めた「一国二制度」を守っているかどうか毎年検証する「香港人権・民主主義法案」の審議を来週始めると明らかにした。上院でも早ければ来週にも委員会審議を始める見通しで、可決されれば中国に対する大きな圧力になる。

 米国は一国二制度を前提に関税やビザ発給などで香港を中国本土よりも優遇。超党派の議員が提出した法案は、この措置を継続すべきかどうか毎年、国務省に検証を求める内容で、香港を通じた貿易に依存する中国をけん制する狙いがある。

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